ラディッシュ栽培育て方や食べ方は?種まきと間引きや収穫時期は?

家庭菜園で育てた、ラディッシュ。 1月・2月・3月

ラディッシュって、いつでも手軽に始められるイメージがあります。

でも、種まきしたあとの間引きのタイミングや収穫の合図って何?とか分からないこともありますよね。

形よく作りたいのに丸く太らないのはどうして?

こんなとき、どうすればいいのか…

今回は、ラディッシュの栽培育て方や食べ方などについてお話しますね。

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ラディッシュ育て方プランターやトレイで栽培、間引きや収穫時期は?

ラディッシュは、種まきから収穫まで1カ月です。

プランターやトレイなどのコンテナでも栽培できますよ。

ラディッシュ種まきの時期はいつから

種まきの時期は、3月下旬から5月下旬までです。

種まきのやり方ですが、培養土を入れたコンテナの表土に深さが1センチぐらいの溝を作って、すじ状に種をまきます。

ここでのポイントは、種が重ならないように均一にまくこと。

目安としては、5ミリ間隔に1粒ですね。

種が重ならないように均一にまいたら、土をかぶせて手で軽く押さえましょう。

種が土になじむようにするためです。

1列だけでなくて、数列まく場合の溝と溝の間隔は、5センチから7センチ。

コンテナの容量にはいろいろありますが、容量が14リットルぐらいの標準的なコンテナの大きさなら、溝を2列にすることもできますよ。

ラディッシュはプランターで間引きしないと根が太らない?

種まきをしてから2週間後に間引きをしましょう。

根菜はしっかり株間(株と株の間隔)を確保しておかないと根が太くなりません。

間引きは株間が5センチになるように。

株間5センチがポイントですよ。

生育が悪いものを間引きます。

残す株を傷めないようにハサミで切り取ると良いですよ。

それか、株元を手で押さえて引き抜いても良いです。

株間をしっかり確保しないと根が太れないのは、小さなラディッシュでも同じなんですね。

葉が混み合いだしたら、快適な株間を保てるように間引きましょう。

ラディッシュはいつ収穫時期?根っこが合図?

ラディッシュの収穫時期は、4月下旬から6月下旬になります。

種まきが3月下旬から5月下旬で、収穫までが1カ月ですから、収穫時期は4月下旬から6月下旬ですよね。

太った根が見えたら収穫ですよ。

収穫の合図は、直径2~3センチになった根が、地表にせり上がってきたとき。

合図を見逃して収穫が遅れると根が割れてしまうことがあります。

なので、太った根が見えたら早めに引き抜きましょう。

ラディッシュの変色は虫食い?

ラディッシュの葉に白いすじのようなものがたくさんある場合、それは「ハモグリバエ」の幼虫のしわざ。

葉の表と裏の間、葉肉に入り込んで、葉肉を食べ進むんですよ。

「ハモグリバエ」の幼虫は、「エカキムシ」とも呼ばれます。

絵を描いたようなあとを残すからなんです。

「ハモグリバエ」の幼虫は線の一番先端のところにいるので、葉の上から指でつぶしましょう。

被害を受けたところを取り除けば、食べても問題はありませんので。

ラディッシュが太くならない丸くならないのは?

株と株の間隔である株間が狭いと丸く太らないんですよ。

なので、株間は十分にとりましょうね。

他にも、水のやり忘れや、水のやりすぎにも注意です。

土の中の水分が安定しないと裂けてしまうことがありますから。

ラディッシュ栽培でプランターの深さは?ラディッシュ品種の種類は?

プランターやトレイなどのコンテナは深さが10センチ以上のものを準備しましょう。

深さが10センチあれば十分に栽培できますから、その点、他の野菜に比べればコンテナの選択肢は広がります。

深さ10センチ以上のコンテナを準備したら、あと

  • 培養土
  • 鉢底網
  • 鉢底石

も準備しましょう。

注意!鉢底にスノコがセットしてある場合、鉢底網と鉢底石は不要。

これらを準備できたら、底穴を鉢底網で覆います。

覆ったら底一面に鉢底石(赤玉土大粒など)を敷いて培養土を入れましょう。

培養土を入れるとき、コンテナのふちから2~4センチはウォータースペースとしてあけておきましょうね。

あと、土の表面は平らにならしておきます。

これで準備完了。

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ラディッシュ品種の種類は?

ラディッシュの品種には、次のようなものがありますよ。

カラフルファイブ
カラフルファイブという名の通り、白、赤、ピンク、紫、薄桃紫の彩り豊かな品種です。

葉もやわらかいんですよ。

なので、煮物や漬物などの料理に生かして利用したいですね。

白、赤、ピンク、紫、薄桃紫の彩り豊かなラディッシュ。

フレンチ・ブレックファスト
形が球形タイプというよりは長卵形です。

カラーも紅色一色ではなく、紅白のツートーンカラー。

歯切れ良い肉質ですね。

サラダや浅漬けに向いています。

紅白のツートーンカラーが美しい長卵形のラディッシュ。

ゴールデンラディッシュ
紅色ではなく、黄色い品種になります。

甘くて歯ごたえが良いですね。

ゴールデンラディッシュは、ポーランドで昔から栽培されてきた品種ですよ。

ラディッシュとは特徴や食べ方は?日本語では二十日大根?

ラディッシュは、大根の仲間なんですね。

明治以降にヨーロッパから導入されたミニ大根。

和名は、二十日大根。

20日間で収穫できるぐらい栽培期間が短いよ!って意味が込められています。

ですが、実際のところ20日間で収穫するのは難しいです。

名前はちょっとばかり大げさな表現になっていますね。

でも、1カ月たらずで収穫できるってすごいですよ。

だいたい、根や葉を食べる野菜の多くは1カ月ほどで収穫なんてできません。

種まきから収穫まで早くても2カ月はかかりますから。

そうしてみると、ラディッシュの成長がいかに速いかよく分かりますね。

面倒そうな追肥の必要もなしですよ。

種から気軽に育てられるのもいいですよね。

ラディッシュの食べ方は?フレンチスタイルの食べ方って?

ラディッシュは基本的に根を食べます。

品種によっては、葉がやわらかく、葉を煮物やつけものにできるものも。

新鮮なラディッシュは、シャキッとした食感でさわやかな歯ざわりが魅力。

フランスで一般的な食べ方としては、葉を切り取ったラディッシュに、少々の岩塩と無塩バターをたっぷりとつけてかじります。

フレンチスタイルの食べ方ですね。

ラディッシュの甘みが引き立ちます。

品種によって根の形や色にバラエティがありますが、最も一般的なのは、鮮やかな紅色の直径2センチほどの球形タイプ。

美しい形に育ったラディッシュの収穫は、ワクワクと楽しみもありますし、美しい彩りは食卓を楽しくしてくれますね。

ラディッシュの食べ方でこんなのはどう?甘酢漬けは浅漬け?

とれたてを丸ごとみそ汁に入れてみましょう。

甘みとシャキッとした食感を楽しめますよ。

赤い品種のラディッシュは、甘酢漬けにすると、紅色がいっそう鮮やかになりますね。

あ、ただですね、長い時間漬けてしまうとせっかくの色が抜けてしまうんですよ。

なので、甘酢漬けは浅漬けをおすすめします。

歯ごたえが残るぐらいの浅漬けですね。

ラディッシュを子どもの自由研究に?

ラディッシュは、タネまきから約1カ月で収穫可能ですから、子どもの自由研究で一緒に栽培観察するのもいいですよ。

ラディッシュの赤の色素は抗酸化作用?

ラディッシュは、鮮やかな紅色ですよね。

美しい赤色の色素は、アントシアニンの一種。

ナスや赤ワインの色素と同じグループのものです。

活性酸素を減らす抗酸化作用があります。

赤ワインで抗酸化作用ってよく聞きますよね。

あれと同じなんです。

活性酸素を減らす抗酸化作用があるから、細胞の老化やがん化、動脈硬化を予防するなどの働きが期待できるわけですね。

単に見た目が鮮やかな紅色なだけじゃなくて、抗酸化作用も期待できるなんてすごくないですか。

ラディッシュって魅力的!

野菜作りの初心者はぜひとも挑戦したい野菜ですね。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、「ラディッシュ栽培育て方や食べ方は?種まきと間引きや収穫時期は?」についてご紹介しました。

これで、ラディッシュの種まきや間引き、収穫時期のことやプランターなどコンテナの深さについても解決することができます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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